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2020.2.28苦しい時こそ業務の見直しが効果的!

新型コロナウイルスの影響がいろんなところに出てきましたね。

安倍首相が全国の小中高校や保育施設などの休校要請を出したことで、教育現場が大変な状況になっているのは容易に想像できます。企業側としても、子供がまだ小さいご家庭の方の場合、いつも通りに勤務するのが難しいということも多くなるので、まったく他人事として見ることはできない話ですね。

インフルエンザのように、特効薬が出てくるまでは、暫くこの状況は続くのかと感じます。

私達も出来るかぎりの体制作りをしなければいけないという中で、改めて、業務をこの際に見直ししていく必要があるなと考えます。世の中ではテレワーク推奨という流れができていますが、なかなか簡単にはいかないのも事実。

そこで必要になるのが、業務の見直しだと思います。

 

■その業務、簡単にできる?

こういう状況でなければなかなか普段やっていることが正しいのか、効率的にできているのかというのを考えることは少ないですよね。テレワークを導入するにもやはり、“今の業務はどうなのか?”という視点が必要です。 効率的にできていないと感じるのであれば、どんな業務に置き換えることができるのか、どんなツールで効率化やコストカットができるのかという視点からはじめて、テレワーク化するにはどうすればいいのかというのが見えてきます。 例えば営業職。営業はお客様のところに行ってナンボという考えが未だに根付いていますが、職種や業種によっては対面型の営業をもう必要としていないものまで多々出てきています。世界的に有名なテスラモーターズに至っては、ディーラーを持たずにネットでのみ販売をするモデルで全米一位の車メーカーになっていますしね。数百万以上するものでも、専門家の説明を聞かなくても、購入する人がいる。 顧客の購買プロセスが変わったということにハッとさせられますね。 経理等の事務職はもっと簡易的にリモートワークが可能でしょう。一番手っ取り早いのはオンライン上のツールに切り替えるということ。もしくはクラウドサーバーにデータを集積するというだけでも、ほぼリモートワークが即時可能になるようです。  

■ピンチをチャンスに変える意識変化を

間違いなく、この状況はほとんどの企業にとって苦しい場面になってくるでしょう。 私たちもいろんな製品やサービスを企画している会社ですが、こういう場面でこそ企画力というものが活きてきます。ただ自社のみが利益が出るような企画ではなく、顧客や顧客のもとにいるお客様まで、みんながどうしたら良い状況になるのかというのを考えることで、前向きな力が生まれ、次の一歩を踏み出す原動力になると思います。 まだまだ先は見えませんが、少しでも良い状況になる何かを考えていこうと思います。